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表現する行為

昨年末から外山滋比彦の著作を読みまくって色々と悩んでいます。

ちなみに外山滋比彦さんは「思考の整理学」で有名な方ですが、
本来は英語学者です。今では日本語、俳句の分野の研究で有名。

かなり昔に数冊読んだ事があったのですが、たまたま本屋で新刊に
出会い、出版されている著作をほぼ読了しました。
論理的な思考に脱帽しました。

外山さんから派生して物理学者の寺田虎彦(随筆家、俳人としても有名)も
読み始めて本業以外で素晴らしい仕事をしている人がいるんだと思い感動しました。

哲学まで手を広げてアリストテレスの「ニコノマス倫理学」で挫折。

二ヶ月近く新聞さえも読まない生活をしていました。

ずっと考えていた事は「表現する」とは何かです。

ちなみに今写真を撮りまくっていますが、
これは一つの答えです。

写真論などもたくさん読んではみましたが、所詮、机上の空論。

実践してみてこそ意味があります。

何で写真なの?

と疑問が生まれている方もいると思いますが、なんでも良かったんです。
絵、俳句、短歌などもやるのですが、写真が一番今の自分に合っていると感じたんです。

ようは音楽以外の事で何かを表現する事をしてみたかったんですね。

芸術って分野にはざっくり言って聴覚に訴えるもの(音楽)視覚に訴えるもの(絵画など)
の二種類に分類されます。文学もありますが、ここでは触れません。

嗅覚に訴えるもので芸術と言えるものは今のところ見当たりません。
アロマなどはリラクセーションの分野ですね。

音楽は仕事でやってきたので、写真(視覚)表現を極めてみたらどうなるか
体験してみたいと思っています。

自身で聴覚と視覚の表現の繋がりが感じられたら成功です。

もしかしたら演奏が変わるかも知れませんね。

楽しみです。

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プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

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