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グレン・グールド

友人のピアノ発表会でベートーベンを聴いてから、
ずっとグールドを聞きたいと思っていましたが、
今、31番のソナタを聴きながらブログを書いています。

ペートーベンのソナタはたくさんの巨匠が録音しています。
ケンプ、アラウ、などの名演は、あまりにも有名ですね。

グールドというと、バッハやモーツアルトの異色な解釈で
有名ですが、ベートーベンは普通なんです。
ペダルの踏みは少ないですが、テンポ、フレージング、
アティキレーションの解釈は違和感がありません。

これって僕が思うにバッハ、モーツアルトの完成された
音楽に対してグールドは戦いを挑んでいたのではないか?

対して、ベートーベンの無骨かつロマンチックな音楽に
共感を覚え、受け入れられたのだと感じます。

皆さんの中でグールドのバッハ、平均率曲集の独自の
解釈に驚いた人も多いと思います。
モーツアルトも、しかりで、ソナタ第8番(K310)の
冒頭でのテンポの早さ、アーティキレーションは
常人の感覚ではありません。

ベートーベンとグールドって同じ人生を歩んだように
思うのは、僕だけでしょうか?

ベートーベン第31番ソナタ。
今、ちょうどフーガに入りました。

良い曲です。

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プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

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