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アラウのベートーヴェン

CDを整理していたらピアニストのアラウが弾いているベートーヴェン
のソナタ集が出てきました。

学生時代に毎日聞いていたなつかしのものです。

何と言っても絶品はワルトシュタインです。
二楽章から三楽章への流れは、天にものぼる素晴らしさです。

僕って高校生の頃からピアノが大好きで、スクリャービンや
プロコフィエフなどのマニア系の曲を聞きまくっていました。

先日、芸大でピアノ科の先生と話していたのですが、
最近はモーツァルトやベートーヴェンをちゃんと弾くピアニストは
皆無なんですよね。

昔はイングリット・へブラーのモーツァルトや
バックハウスのベートーヴェンは名演ぞろいでした。

逆に考えれば、過去の名演が多すぎて、若い演奏家は演奏しづらいとも言えます。

考えてみると僕もモーツァルトのシンフォニーって、あんまり演奏してません。

あえて古典ものにチャレンジするのもいいかもしれませんね。
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No title

是非Mozartをお聞きしたいです。

懐かしい名演奏家の名前があって嬉しいです。
昨今は残念ながら
知名度と実力があまりに一致しないクラシックの演奏家が
多いように思ってしまいます。
アラウを始め精神性の深い演奏は素晴らしい。
暑いさなかに聞くミステリアスなスクリアビンも良さそうです。
プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

詳細プロフィールはこちら

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