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病院の外に、健康な日を三日下さい。

『若き命の日記「愛と死をみつめて」の記録』大和書房
の中におさめられている詩を紹介します。

著者の大島みち子さんは16歳の時、顔面の軟骨肉腫を発病。
入院先で河野実さんと恋に落ち、三年一ヶ月の間に400通の手紙を交わしました。
映画やドラマになったのは有名です。
享年21歳。

病院の外に、健康な日を下さい。

一日目、私は故郷に飛んで帰りましょう。
そしておじいちゃんの肩をたたいて、
それから母と台所に立ちましょう。
おいしいサラダを作って、父にアツカンを一本つけて、
妹達と楽しい食卓を囲みましょう。

二日目、私は貴方の所へ飛んで行きたい。
貴方と遊びたいなんて言いません。
おへやをお掃除してあげて、
ワイシャツにアイロンをかけてあげて、
美味しいお料理を作ってあげたいの。
そのかわり、お別れの時、
やさしくキスしてネ

三日目、私は一人ぽっちで思い出と遊びます。
そして静かに一日が過ぎたら、
三日間の健康ありがとうと笑って
永遠の眠りにつくでしょう。


皆さんだったらあたえられた三日間、
どうして過ごしたいですか?

考えさせられました。
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プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

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