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裸足で来やがって

雨だから迎えに来てって言ったのに傘も差さず裸足で来やがって 盛田志保子

来やがって、とは汚い言葉ですが、この歌は上の句が全てを綺麗にしてくれます。
現代短歌の世界では意味不明な言葉遊びも見受けられますが、
作者の作品はわかりやすいものが多く、僕は好きな作家です。

みなさんはこの歌を読んでどんなシチュエーションを想像しましたか?
僕は恋人がおっとり刀で迎えにくるシーンを想像していました。

正解は妹が姉を迎えにくる所です。

短歌の良さは読者の想像力に委ねられる部分が多いところです。
勝手に想像して果てのない旅にでるのは楽しいですよ。
僕は小さい時からボーッとしていて、空想の世界を彷徨っていました。
今でも同じです。

一昨日から娘が百人一首の暗記に挑戦しています。
二首目の「春すぎて〜」が終わって三首目です。
僕が小さい頃は百人一首覚えている人がたくさんいましたが、
最近はあまりお目にかかりません。
藤原定家はちといじくり過ぎですが、詠みやすくていいですよね。


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プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

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