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音楽史

昨日、早めに帰って来たので、音楽史の本を色々読んでみました。

まずは、ミラーの新音楽史。これは音大では定番の教科書です。
はっきりいって、つまんないです。

パウル・ベッカーの西洋音楽史。形式と変容をキーワードに進んで行きます。
この本は、そんなに、厚くないので、読みやすいです。

なんといっても、定番は、グラウトの新西洋音楽史です。上、中、下で3巻の大著です。
今の所、この本を超えるものは無いでしょう。ただ、まじめに読むと、1年位かかります。

ちょっと、変わったところでは、石井宏の反音楽史。この本は、ドイツ音楽中心の音楽史を
否定し、イタリア音楽こそ音楽であると、書いてあります。面白いです。

色々と本を、あげましたが、大きく分けて、学者が書いたものと、演奏家が書いたものが
あります。
ちなみに、日本で本格的に西洋音楽史を勉強しようとしたら、音大の楽理科か一般大学の
文学部美学専攻に、なります。東大の美学は有名です。
ここでの問題は、音大では、楽譜を読めないと入学出来ませんが、一般大学では違う事です。
これ以上、書くと色々差し障りが出てきそうなので、止めておきますが、
みなさん、何となく、分かりますよね?
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プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

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