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アンサンブルエテルナHP効果?

アンサンブルエテルナのHPリニューアル効果のせいか、
たくさんの方々が見学に見えて下さっています。

入団された方もいらっしゃって嬉しい限りです。

アンサンブルエテルナでは、良い意味でのデジタル化が
進んでいて、音取りの音源を杉本さんが作って下さって、
メーリングリストで配信されています。
合唱初体験の方でもフォローしていますので、
気軽に見学に来てください。

有志によるヴォイストレーニングも効果を上げてきていて、
発声的なクオリティーもアップしています。

たくさんの合唱団がありますが、
我々は良い音楽を追求しつつ、
楽しい練習、そして、理論的な解釈もできるような団体です。

手前味噌ではありますが、このような形態の合唱団は、
アンサンブルエテルナだけだと自負しています。

運営と音楽の融合は思ったより難しく、
それがうまく行っている合唱団です。

見学に来ていただければ体感していただけること請け合いです。

是非、見学にいらして下さい。

お待ちしています。
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ピッチの話

ピッチって音の高さのことですが、
オケの演奏会に行くと演奏前にオーボエ奏者がA(ラ)の音を吹いて
コンサートマスターが弾き始めるとチューニングが始まります。
皆さんも覚えがありますよね?

そこでラの音の高さが正式に決まったのは1939年にロンドン国際会議で決まりました。
A=440Hzです。
割と最近の話なんですよね。

バロックピッチって有名ですが、これはA=415Hzです。
大体、現代のピッチに比べると半音低い感じでしょうか。

それ以外にはヴェルサイユピッチA=392Hz
オールドピッチA=430Hzが有名ですね。

バロック前期においてはスペインで480Hzだったという説もあります。

バッハの時代の教会のオルガンを調べた研究がありますが、
バッハの三時代、ヴァイマール、ケーテン、ドレスデンを
追っていくと全音以上の違いがあったことが分かっています。

というわけで絶対音感ってありますけど、あくまでもモダンのピッチが
分かるだけのことなんですね。

アマデウスという映画がありましたが、中でモーツアルトが
ラッパの音が違うって泣くシーンがありますが、
ありえません。
だって基準音が決まってない時代に音が違うって無いですよね。

エテルナ日曜練習

昨日は本番後の体に鞭打ってエテルナの練習でした。

心の四季とラターのレクイエムを練習。
心の四季は、かなり音楽的になってきて、
自然な流れが出てきました。
日本語の曲って気をつけないと、演奏者が音楽に酔ってしまいます。
客観的な視点を持って演奏しないと、自己満足で終わってしまいます。
特にこの曲は有名な曲なので、新しいアプローチを模索中。

ラターは音が難しいので音楽的に表現するまで、
もうチョットですが、この段階では十分なパフォーマンスを出しています。
文句なく良い曲なので、先ずは楽譜に忠実に歌うことに専念。

今回の演奏会ではルネサンスのアカペラも始めに演奏するので、
お客様にとって楽しんでいただける構成になっています。

12月の本番では素晴らしい演奏をすることができるでしょう。

御来場お待ちしています。

アンサンブルエテルナHPリニューアル

私が主催する合唱団、アンサンブルエテルナのホームページが
リニューアルしました。

メンバーに広告やSNS関係の方がいて、
素敵なホームページが出来上がりました。

皆さん、是非、ご覧になって下さいね。

普通合唱団のホームページって味気ないものが多いですが、
一味も二味も違う、見ていて楽しいホームページです。

▼アンサンブル・エテルナ
http://www.ensembleaeterna.org/


それと、今日はオペラ「霊媒」の本番です。
衣装などの準備も終わり。
準備万端?

僕って緊張しないタイプですが、前半の司会は、
やりなれないので、ちびっと緊張です。

昨日のゲネプロは感動的に素晴らしいできでした。

ご期待ください。

当日券も出るみたいですので、
湘南台文化センター市民シアターまで来てくださいね。

戦争レクイエム

今年の芸大合唱定期で、
ベンジャミン・ブリテンの戦争レクイエムを取り上げます。

この曲はブリテンが反戦のために作曲しました。

特徴的なのは、本体のオケと室内楽のオケの編成と、
ソプラノ、テノール、バリトンソロ。
混声合唱、児童合唱の大編成で演奏されること、
変拍子が多く難解な作品です。

歌詞にも特徴があって、レクイエムの定型文とオーエンの詩が
散りばめられています。通常のレクイエムとは全く違うものです。

第二バチカン公会議以降のレクイエムはミサのためではなく、
自由に作曲することができることになりましたが、
この作品は究極の作品と言えるでしょう。

一時間半を超える大曲ですが、聞き応え十分です。
プロフィール

Yoshihiro Chiba

Author:Yoshihiro Chiba
指揮者、東京芸術大学講師。
オペラを中心にオーケストラや宗教曲もレパートリーにしている。

詳細プロフィールはこちら

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